わたくし、人生初の献本を頂きました!
献本って、有名な人だけがもらうものだと思っていたのですごくうれしい!
実際は、翌日に同じ本がAmazonさんから届いたのですがw
ちゃんと読み終わってから書こうと思ったのですが、とりあえず「こんどこそ!全部読むぞ!」と宣言のための予告編。
内容については、ご本人からの記事をどうぞ。
「Webデザイナーのための jQuery入門」という本を書きました
これを読む前から予約はしてあったんですけど、この記事を読んで期待感が高まりました。
発送連絡とともにやってきたのはAmazonさんではなく、献本さんでした。
facebookにも書いたんですけど、
「はじめに」だけ読んだけど、ああ、私のための本だ、これ。と強く思いました
ほんと、これマジなんです。
私買うと安心するタイプwで、jQueryの本もたくさん持っています。
かの有名なドーナツ本ですら、半分程度しか読んでない。西畑さんごめんなさい。
10日で〜のシリーズもたいてい3日。
やる気を出すのに時間がかかり、やる気が出て始めたところにちょうど仕事が入って来て忙しくなっちゃって、そのうち忘れちゃうってのがたいていのパターン。><
この本がおもしろそうなのは、まず目次。
- jQueryをはじめよう
- 何かを取ってくる(基本その1)
- それに何かをする(基本その2)
- 何か作ってみる
- プラグインにまとめる
「何か」とか、「それ」とか、目次だけで笑っちゃって、ずどペースに引き込まれちゃうんですね。
ずどさんの願い通り「自分でコードをかけるようになる人」になるべく、今度こそちゃんと読んで、書いて、身につけたいと思いました。
最後に、著者の高津戸さんと、技術評論社の神山さんに感謝の意を表したいと思います。
御高著をご恵送いただき誠にありがとうございました
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